世界征服～謀略のズヴィズダー～を12話までみました（ネタバレ注意）

今更ながらズヴィズダーを12話まで見ました。

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最後まで見たと言わないのは、13話は見てないからです。

この作品を見ようと思ったきっかけは、キャラクターデザインが黒星紅白ってとこ、
黒星紅白のキャラデザはサモンナイト3で好きになって、今とは絵柄がだいぶ違うけど、まぁ好きだったので見てみようと思って見始めた。

良かったのはそのキャラクターデザインかな、特にプラーミャ様（鹿羽 逸花）

とホワイトロビン（駒鳥 蓮華）

がお気に入り、

気に入った所は服がフェチエロくて、


この足の付根の線が見えてるところとか

太ももだけ覗く服とか


ニット生地みたいなおっぱいの形を強調した服とか


定番だけど、こういうハプニングなところも良かったです。

特に5話の触手のところは







この作品のピークだったかもしれない。

このシーンが良かったのでエロ画像を探しておいたので張っておきます。

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最後はちょっと違うかも

しかし作品内容としての感想としては終始意味不明だった。
幼女でズヴィズダーの首領であるケイトがいきなり巨大化したり。
ただでさえ尺がない感じなのに、逆上がり出来ないって伏線を張っておいて、最終話でいきなり回収したり。
なんか毎話毎話思いつきで脚本を作ってる印象を受けるアニメでした。

まぁホワイトロビンことレンゲちゃんが可愛かったからいいかな。